夫婦

by ogawa ogawa クライアント事例

愛も応援もいろんな形がある

こんにちは。
パートナーシップ専門コーチ、
小川幸子です。

 

日々のクライアントさん達との
やり取りを通して、

「どんどん進化して
たくましくなっているな〜」

と、
感動することがとても多いです。

 

それは決して、
彼女たちの人生がバラ色で、
良いことばかりが起こっているとか
そういうことに対してではありません。

 

むしろ、
一見逆境にも見えるような
困難な状況が訪れたとしても、
反射的に逃げたり抵抗するのではなく、
自分の中心深くとつながって、
本当にしたいことを堂々とできる姿、
そういう姿に触れた時です。

 

パートナーシップを扱うセッションにおいて
多いご相談内容の中に、

「彼とのお付き合いを
 親に反対されて悩んでいる」

というものがあります。

 

これはよくよく聴いていくと、
親以前に本人自身が、
「本当にこの人でいいのだろうか?」
という迷いを持っていることがほとんどです。

 

この場合、
本人が迷い続けたままで、
親やパートナーを説得しようとしても
進展はありません。

 

それに対して本人は、
「親が応援してくれさえすれば
もっと安心して決められるのに」
と、
まるで自分を被害者のように感じ、
親を加害者のように責めますが、
実は親はもうちゃんと
応援をしてくれていることに
本人が気付けていないだけなのです。

 

常に自分を肯定してくれて、
賛成や賞賛をしてくれるという形だけを
『愛』や『応援』だと思っている間は、
反対や妨害という形の『愛』や『応援』も
受け取るからこそ、

「誰に何と言われても揺らぐことのない
自分自身の内なる覚悟が決まる体験の価値」

に気付くことができません。

 

また、
そんな風に外側からのみ得られる
手応えや肯定感に頼っている限り、
相手がどんな態度を取ろうが、
自分がどんな態度を取ろうが、
それでもそこにつながり続けている
見えない愛の絆を感じる力が
麻痺していきます。

 

自分に対して無意識に『優秀な私』で
いることを強いている人ほど、
目の前のパートナーに対しても無自覚で、
『優秀な私にふさわしいパートナー』でいることを
強要しようとしますが、
その理屈は本人の中でしか通らず
成功することはありません。

 

親にとっての『優秀な娘や息子』でいることと、
パートナーにとっての『対等な伴侶』でいることは、
全くもって別のことです。

 

この区別が付かないまま、
パートナーシップが迷宮入りしてしまう例が
多数見受けられますが、
たとえ今現在が
どんな状況になっていても、
本人自身の覚悟次第で、
目の前の大切な人との関係性に
愛を通わせることは充分可能です。

 

次回はその一例として
「彼とのお付き合いや結婚をお母さんに反対されて
 自分も本当はどうしたいのか分からなくなった」
という悩みを抱え、
前回のファミリー・コンステレーション
1dayワークショップ参加された
30代女性クライアントHさんの事例をご紹介していきます。

 

 

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by ogawa ogawa クライアント事例

パートナーに魅力を感じられなくなる理由

こんにちは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

毎月恒例の夫婦の本音会議。
2月も早々におこないました。

月に1回でもこういう場があると、
「上手くいっていると思ってたのに
実は全然スレ違っていた」
ということがもし仮にあったとしても、
逆にそこをキッカケに2人の絆を深める方向に
シフトすることができるのでオススメです。

セッションに訪れる方々のお話をうかがうと、
『好きな相手だったら
何でも上手くいくに決まっている』と、
思っている方が非常に多いです。

特に女性は、
『自分の”好き”よりも相手からの”好き”が多ければ安心』
(最終的には言うことを聞いてくれるだろう)
と思っている方も少なくありません。

だから、
より『自分が優位に立てる相手』
を探そうとします。

ですが、
結婚してから5年、10年が経過して、
パートナーがこっそり浮気をしていたり、
突然「離婚したい」と告げられたり、
もう自分1人の手には負えなくなるほど
完全にすれ違ってから相談に訪れる女性達は、
全員が、
『結婚当初は自分の方が愛されていて、
夫が何でも言うことを聞いてくれた』
という方々です。

本人も気付かない間にそれが当たり前になり、
感謝も感じられなくなった時にハタと気付くこと、
それは、

『受け取る一方だけでは、
人はしあわせを感じられない』

という事実です。

先に望むものを与えてもらった女性の方が、
パートナーである男性に魅力を感じられなくなったり、
場合によっては性生活も拒絶したくなったり、
他に好きな人を作って離れたい衝動に駆られる時、
実際のところは、

「相手が与えてくれた分に
 見合うだけのものを自分は返せない、
 という罪悪感によって離れたがっている」

という状態なのです。

「彼の愛を素直に受け取ることができない」
「自分にもっと”しあわせになっていい”
という許可を出したい」
と感じている方々は、
『出し惜しんでいるのは自分の方』
だということにまず気付きましょう。

では、
『なぜ無意識の内に出し惜しんでしまうのか?』
『なぜ目の前の相手に与えたくないのか?』
『なぜ与えると損したり負けたような気がするのか?』
『なぜいつまでも欲しいだけなのか?』

その背後にある真相をお伝えしている場が
1dayワークショップです。

今日の内容に関心のある方と
この場を共有できることを楽しみにしています。

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by ogawa ogawa クライアント事例

「離婚したい」と思った時の新しい選択肢

こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 

 

40代女性クライアント、
Fさんからのご相談です。

 

↓   ↓   ↓

 

=========================

Q、

現在、夫以外に好きな人がいます。
今までは夫に隠れて付き合っていましたが、
あることをキッカケに知られてしまいました。
夫は怒り、子供達にもこのことを話してしまいました。
今の私は夫と生きる人生に希望や喜びを感じられず、
これを機に離婚を決め既に夫にも伝えました。
でもやっぱり心のどこかでは、
本当にそれでいいのだろうかという恐れがあります。

=========================

 

 

A、

ズバリ、
まずお伝えしたいことがあります。

 

 

それは、

 

『”離婚したい!
 この人と居ても私は満たされないし、
 もう魅力を感じることもできない。
 別れて今好きな彼と付き合えたら、
 もっとしあわせになれるはずだから”
 ・・・という状態では決めない・動かない

 

ここに尽きるということです。

 

 

今目の前に本当に向き合う相手がいるのに、
その人と向き合うことが怖かったり、
問題を見ないフリして逃げるように
そこから立ち去ろうとする時、
その場は一瞬しのげたように感じるかもしれませんが、
実は、ご主人やお子さん達はもちろんのこと、
Fさん自身やこの先にFさんとお付き合いする方も含め、
知らない内に傷付く人が増えていく一方です。

 

 

今のFさんは、
「次の恋愛ではもっと満たされたい」
「私はこれまで充分我慢してきたんだから、
もうここからは誰にも遠慮せず生きていきたい」
「ここでこの夫から離れることさえできれば、
私の望むしあわせをもらえるはずだ」と
感じている部分があるかと思います。

 

 

ですが、
この状態で離婚した先には、
Fさんが今思っているような
しあわせな次の恋愛は起こり得ません。

 

 

今目の前の夫からは手に入らないものが
次の相手からならば手に入るし、
とにかく自分はそれが欲しい、
手に入らないようなこの人とは
関係を終わらせたいという動機で
自分から一方的に離婚を突きつけるというのは、
《自分の必要を満たすためだけに相手を利用する》
という無意識の衝動の現れであり、
Fさんの心が今まで満たされなかったのは、
本心では相手に対してそんな関わり方を
望んでいるわけではないからだということを
自覚する必要があります。

 

 

にも関わらず、
ここで自分の内側で本当は何が起きているのか?
に、気付かないまま、
目の前に見える『外側のしあわせそうなもの』を
もし仮に手に入れたとしても、
実は深い所では元の家族に対する罪悪感がずっと残り続け、
次の相手からきちんと受け取ることが困難になります。

 

 

もちろん、
”そんなのはやってみないと分からない”
と押し切って、
やられるのは本人の自由です。

 

 

ただ今もしも、
Fさん自身がまず先に自分の課題と向き合うことで、
今のご主人からでも本当に望むものを受け取れるようになり、
今の夫婦で元通り以上に愛と絆が深まった状態で、
家族一緒にしあわせに生きていけるという選択肢もあるとしたら、
本当はどうしたいのか?
そこを一度じっくり考えてみてください。

 

 

そして、
「そんな選択があるのならばそれがいい」
と思うのであれば、
まずは最低3ヶ月間は、
自分からは大きく動かず決めず、
もしも離婚の決断をするとしても
それはFさん自身ではなく
ご主人に委ねることです。

 

 

その期間にしっかり腰を据えて、
自分自身の本当の課題と向き合いながら、
『自分の人生に立ち返り、
そこにあるものを感じる力』
を育んでいきましょう。

 

 

 

衝動のように外側から欲しくなるのは、
自分の人生に着地することができず
そこにあるものを感じられない証拠で、
その間中、
本当に自分にとって感謝する必要がある相手にも
恩も感謝も感じることができません。

 

 

 

その状態では遅かれ早かれ、
新しく好きになった相手に対しても不満を感じる時がきますし、
Fさんが今その彼を魅力的に感じているのも
ご主人との向き合いからの逃げ場を得られているからで、
実はそのために好都合な相手なら誰でも良いのかもしれません。

 

 

Fさん自身が自分の人生に着地して、
地に足を付けながら、
そこにあるものを感じる力や、
本当に感謝する相手に感謝する力が蘇った時、
今とは全く違う世界を体感できるようになっていきます。

 

 

 

その時のFさんが、
本当に一緒に生きていきたいと思う相手は誰なのか?
自分で体験しながら気付いた上で決め直しても
決して遅くはありません。

 

 

 

また、
そこに至るプロセスにおいて、
自分1人の力では到底起き得ないような出来事が
外側から勝手に動き出し、
今進む目の前の道が自ずと光に照らし出されていく・・・
という体験を一度でもしていくと、
「相手から望む何かをもらえないから
もうここに居続けたら自分は損する一方だ
だからもっと得がある人の所に行こう」
という風には思わなくなります。

 

 

これはどんなに言葉を重ねるよりも
自分自身で体験することが一番です。

 

 

そしてその体験のサポートとして、
ファミリー・コンステレーション
ワークショップがあります。

 

 

一定期間、
自分自身と本気で向き合うことにコミットする
というのは、
やはり継続的なセッションが有効です。
+α、グループの力によるワークショップという形で、
全面的にバックアップしていきますので、
もし今日私がお伝えしたような選択肢を
希望される方は是非お待ちしています。

 

 

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目が覚めると相手の姿がハッキリ見えます

こんにちは。

パートナーシップ専門コーチ

小川幸子です。

 







30代女性クライアントMさんのお話です。

 

現在独身で、
パートナーのいないMさん。

 

「職場でアプローチをしてくる
バツイチ男性に惹かれているけれど、
踏み込んでいいのか躊躇っています」

 

というご相談を受け、
個人セッションの中で、
ファミリー・コンステレーションを用いて、
Mさん自身も自覚していない現在の全体像を
一緒に見ていきました。

 

結果的にMさんはそのセッションを通して、
「この男性は、
私が自分自身の人生で前進していく時に
一緒に歩みたい相手ではない」
ということにアッサリ気付きます。

 

今日は、
その後Mさんからいただいたご報告が
非常に興味深いものでしたので
ご紹介していきたいと思います。

 

↓    ↓    ↓

 

=============================

「先日のセッションの際に、
”気になっている男性がいる”と伝えた方ですが、
バツイチだと思ってたらなんと違っていました。

まだ奥さんと別れていなかったんです。

離婚調停中で、
まだ一緒に暮らしているのに、
もうすぐ別れるからという意味で
離婚したと言っていたようです。

深入りする前で本当に良かったなと思いました。

ちょっとなびきかけていた気持ちがあったし、
セッション後も多少憧れる気持ちがありました。

でも今はそれが本当にさっぱり無くなったんです。
まるで憑き物が落ちたみたいです。

そしたら今まで来ていた
向こうからのセクハラみたいなメールも
一切来なくなりました。

仕事中も馴れ馴れしくて
肩を抱いてきたりもあったけれど、
あれからは全く無くなって
職場の人としてちょうどいい距離感になりました。

以前は私もどこかで彼のことを利用していて、
仕事で上手くいかないと結局その人に頼り切って
相談してお願いしてやってもらっていました。
でもそれが逆に変な逃げ道・逃げ場所になっていたんです。

当時の私にとっては
それが頼り甲斐のある男性像だったけど、
セッションを続ける中で少しずつ、
自分の人生に着地できるようになってきて、
今まで感じられなかった本当に大切な人達への感謝や
どんな自分でも受け止めて愛してもらえていることを
感じられるようになった今は、
彼には頼りたいとも思わないし、
もっと素直に適切な人にお願いしています。」

=============================

 

ご報告をありがとうございます。

 

Mさんはセッションを受けたおかげと
喜んでくださっていましたが、
私はそれだけでなく『本人が自分で気付いたから』
だと感じています。

 

と、言うのも、
本人自身が自分で気付く気がない間、
何を聞いても受け取っても
無意識の内にスルーして、
古い自分のパターンを繰り返し続けます。

 

今回のMさんの場合は、
それまでどんなに周りが、
「もう充分だよ」
「頑張らなくていいよ」
と言っても全く耳を貸さず、
まるで自分で自分を罰するかのように、
「私は頑張っていない」
「もっと頑張らなきゃいけない」
「まだまだ努力が足りない」
という解釈をして、
自分を痛めつけるような受け取り方をする
というパターンがありました。

 

Mさんが一時的に惹かれた既婚男性は
過去の自己処罰のように頑張りたいMさんにとっては
良き戦友になったかもしれません。

 

もっともっと!と、
優れた自分であるために頑張って、
もうとっくに限界で無理が来ているのに、
そんなはずはない!まだできる!と思いたがって、
現実に抵抗し続けようとするMさんのエゴにとっては
心地良い栄養剤になり得ます。

 

でも、
中途半端にその栄養をもらってしまうと
エゴばかりが育って純粋な感覚が麻痺する一方で、
いつまでもMさん自身の人生を生きることが
後回しになっていきます。

 

当然、そのままでは
本当に結婚相手として相応しい相手にも
気付くことができません。

 

が、今のMさんは、
仕事でも既婚男性に寄りかからずに、
「私はもうこれ以上できない」と、
自分の実力と限界を
目の前の現実を通してきちんと認めた上で、
今現在足りないと思う分野は
適切なセミナーに申し込みをしたり、
素直に家族や上司や仲間に助けてもらうことが
できるようになりました。

 

また、
そうやって本来の自分の人生を
生き始めるようになってからは、
仕事以外でも、
「自分が何が好きなのか?」
「自分はどういう人間なのか?」
に自分で気付きながら、
どんどん正直に動き始めています。

 

Mさんのように、
本当は結婚相手を受け取るための準備を
したいと思っているはずのに、
なぜかそちらに対してエネルギーが出ないという方、
自分なりにやれる努力をしたけれど
あまり効果を感じていないという方は
是非一度ご相談ください。

 

 

 

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自分の望むものを受け取れないのか?〜

*次回開催は2/24(土)

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