ブログ

by ogawa ogawa クライアント事例

不倫体質と『優れた私』

こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。







~満員御礼・キャンセル待ち受付中~
【ファミリー・コンステレーション
  1dayワークショップ 5/12(土)】
~なぜパートナーや家族から
 本当に望むものを受け取れないのか?~
https://www.reservestock.jp/events/256632


キャンセル待ちご希望の方は、
以下のリンクをクリックしていただき、
お問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、
「5/12(土)ファミリー・コンステレーション
1dayワークショップキャンセル待ち希望」の旨、
お伝えくださいませ。
https://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/351







おかげさまで、
5月の1dayワークショップは
申込受付スタート翌日に
満員御礼となりました。

いつも応援してくださっている皆様、
関心を寄せてくださっている皆様、
本当にありがとうございます。



前回のワークショップから
ちょうど2ヶ月が経過したつい先日、
参加者さんからその後の変化についての
新しいご報告をいただきましたので、
こちらでもご紹介いたします。



今日ご紹介するのは、
過去メルマガ
《まんまる通信vol.266
 「男女の関係性をリードするのは女性です」》
☆登録後、バックナンバーを閲覧できます
https://www.reservestock.jp/subscribe/287

の中で、
ワークショップ参加前の状況をシェアさせていただいた
30代女性クライアントWさんからのメッセージです。



今年の2月当時のWさんは、



「お付き合いする相手がことごとく
 既婚者ばかりになってしまう」

「現在も職場の上司と不倫関係になり、
 頭では良くないと分かっていても、
上司から”あなたがいないと困る”と言われると
自分に価値を感じられて嬉しい。

 上司と奥さんの間に子供ができたことを機に
 退職を決めたものの
 まだ気持ちの整理が付かずに悩んでいる」 



という状況でしたが・・・


    ↓    ↓    ↓


=========ここから==========


職場を退職する最終日とても忙しくて、
終電ギリギリで帰り、
上司もいつもの帰宅電車に間に合わず、
珍しく一緒に電車に乗りました。



その時、
上司から不倫の誘いを受け驚きましたが、
それ以上に驚いたのは
自分の受け止め方が変わっていた事でした。



去年ならば、
「現実逃避してもいい」とか、
「今だけ」とか、
「好きだしお互い求めてるし」とか、
「自分の気持ちを大事にしたい」とか、
「寂しい」とか、
「誘われて嬉しい」、
「私は特別」と感じていました。



でも今回は、
表面は動揺とか
「なんで?」とか出てきたのですが
心の奥は「シーン」(静寂、沈黙)。



かさぶたみたいな感じで
「まだ私の事、好きなのかな」
「癒しを求められてるのかな」
「嬉しい」
は剥がれたりするのですが、
それでも心の奥は全く動きません。



上司と離れることの未練や寂しさは
まだ残っていたのですが、
それよりももっと深いところでの本心が、
私を助けてくれているような、
未練や寂しさや執着すらも
包んでくれる感じでした。



前までの
「奥さんに悪いから喜んではいけない」とか
「頑張って拒否しないと」と
無理に思うのとも違いました。
(これも、
 ものすごく上から目線だったなと
 今だから気付きます)



現実と向き合っていくようにしたら、
上司の奥様の存在がとても偉大で、
強さを感じるようになり、
こんな言い方は変なんですが、
奥様の存在に助けられた様な気もしています。

 

誘われても心の奥が動かない 
そして脳裏によぎるのは、
私のお父さんとお母さん
上司の奥様とお子さん達
幸子さん
今日までの私でした。



私は小さくて全然すごくない。



私にはもう出来ません(不倫は無理です)
と自然に思えました。



そんなこんなでの最後の日でした。



上司に最後にお願いして
産まれたばかりのお子さんの写真を
見せてもらったのですが、
とても可愛いかったです。

 

幸子さんのセッションやワークショップ、
歴史の勉強を通して
両親との命の繋がりを感じられた
ことで、
現実に向き合う事ができてきたのかなと思います。

 

の自分に与えられてるものに
気づく事が出来て、
幸せです。
情けないとかみっともないとか
恥ずかしいと思ってしまう時も含め

幸せを感じます。

今回、
心の奥や本心の事を書けたのは、
幸子さんから勧められた瞑想を
毎日していたから…だとも思えました。
瞑想の時間は私にとって
心の表面だけでなく
奥の方から出てくるものに気づき、
向き合う時間になっています。
これからも続けていきます。



=========ここまで==========
Wさんは最近、
自分の学びのために
出会いへの期待も無く通い始めた場に、
結婚を考えられる誠実な独身男性が
複数いることを知りました。



ここからまた続きがありそうです。
〜〜〜〜〜〜補足〜〜〜〜〜〜
Wさんのご報告の中にあった
「私は小さくて全然すごくない」
という言葉の表面だけを聞くと、
一見、自己否定的に
感じられる方もいるかもしれません。
ですが、ここで注目してほしいのは、
言葉の表面ではなく、
なぜWさんはそれを思い出したことで、
今までは良くないと分かっていてもやめられなかった
上司の不倫の誘いを断ることができたのか?
という点です。

過去の不倫体質だった頃のWさんは、

「私がいないと上司が困ってしまう」
と思っていました。
そしてその頃のWさんは
”そんなにすごい人だったのか?”
と言うと現実的にやっていたことは、
もし上司の奥さんに慰謝料を請求されたら
言い逃れできないようなことです。
でも「自分は特別な存在」という
幻想の世界に入ってしまうと、
現実の自分のやっていることや
その先の影響が見えなくなり、
目の前でただひたすら自分が優れていると
感じられる体験だけを欲します。
その状態の女性にとって、
もし仮に体だけが目的でも
「奥さんよりも私の方が良い」
という優越感に浸らせてくれる既婚男性は
まるでインスタント食品のように
手軽に自分を満たしてくれる存在に感じられます。
無意識の領域では、
「相手がいないと
 自分に価値を感じられずに困ってしまう」
のは双方一緒なのです。
今回の事例に対して、
「私は不倫なんてしたことがないから関係が無い」
と感じる方もいるかもしれませんが、

他にも、
・パートナーの自分に対する扱いが許せない
・義理の両親にまるで家政婦のように扱われている
・親が自分の人生に口出しばかりしてくる
という不満の根っこにも通じる部分があります。

ではなぜ私たちはこんなにも
「優れた自分」であらねばならないと

無意識に感じているのでしょうか?

その背後にある真相と
解決が導き出される機会を提供している場が
ファミリー・コンステレーション1dayワークショップです。

特に5月開催の場では、
《身近な家族の死》との向き合いが
1つのテーマとなる予定です。
関心のある方は是非
今からでもご連絡くださいませ。


~満員御礼・キャンセル待ち受付中~
【ファミリー・コンステレーション
  1dayワークショップ 5/12(土)】
~なぜパートナーや家族から
 本当に望むものを受け取れないのか?~
https://www.reservestock.jp/events/256632


キャンセル待ちご希望の方は、
以下のリンクをクリックしていただき、
お問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、
「5/12(土)ファミリー・コンステレーション
1dayワークショップキャンセル待ち希望」の旨、
お伝えくださいませ。
https://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/351

〜最新コラムはこちらから〜

*無料メルマガ【まんまる通信】

https://www.reservestock.jp/subscribe/287

*個別のご相談はこちらから

【残席1名】ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ申込受付中です

こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 

 

【残席1名】
☆ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ
〜なぜパートナーや家族から
本当に望むものを受け取れないのか?〜

https://www.reservestock.jp/events/256632

昨夜21時より、
メルマガ読者の皆様を対象に、
ファミリー・コンステレーション1dayワークショップの
申込受付をスタートした所、
早くも残席1名となりました。

回を重ねるほどに、
関心を持ってくださる方が増えていることを
大変ありがたく感じています。

 

 

また、
前回に続けてリピート参加をされる方々が、
それぞれ愛知県や新潟県といった遠方から
時間をかけて来てくださることや、

 

前回、働きかけを受けた方は、
仮に今回は自分の問題を
扱うことができないかもしれなくても
率先して代理人参加を希望され、
前回、代理人参加のみだった方は、
いざ働きかけを受けるとなると
恐れが出てきた自分にもマルを付けて、
真摯に向き合う覚悟で今回の場に
申込してくださったことにも感動です。

 

 

ちなみにこのワークショップにて、
自分自身の問題に対する働きかけを
受ける受けないに関係無く、
参加者の皆様からいただく声で一番多いものは、

「あの場に居てくれた

 すべての人達に感謝します」

 

 

です。

ほとんどの方が初対面の場なので、
一見そこには何の繋がりもなく
日常だったらただ偶然出会っただけだと
スルーしてしまいがちな他者に対して、
ワークショップが終わる時には、
「ありがとうございます」という気持ちが
心底から湧き上がってくる・・・

 

 

それは物心ついた頃から、
無意識の内にいろんなことを
自分1人でどうにかしなきゃと
背負込む癖があったり、
他者の存在にありがたみを感じることが
困難になっている方々にとって、
新しい生き方の可能性を体感する
最上の機会となり得ます。

今回の場は、
今から申込をしても
当日その場で働きかけを受けるチャンスが
まだありますので、
実は気になっていた皆様は是非、
この機会にご参加をお待ちしています。

↓   ↓   ↓

☆5/12ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ
〜なぜパートナーや家族から本当に望むものを受け取れないのか〜


⇨このような方へオススメのワークショップです。
トラブルや危機の度にパートナーとの関係性が壊れるお付き合いを繰り返している方
☑パートナーへの被害者意識(相手のせいで何かが叶わない気持ち)がおさまらない方
☑不本意な事態にあった時「どうせ分かってもらえない」と心を閉ざして孤立しやすい方
☑パートナーに自分の言いたいことが言えない・素を出せない方
☑本当は言わなくても分かってほしいと思う方
☑私のことが本気で好きなら分かってくれるはずだと思う方
☑いつも相手に依存した(される)関係になってしまう方
☑彼の愛を素直に受け取ることができない方
☑起こる出来事に振り回され、気持ちが安定しない方
相手の不機嫌を自分のせいだと勘違いしてすぐに落ち込んでしまう
☑自分の期待に満たない相手の一面を見ると「本当にこの人でいいのか」不安になる方
☑誰とお付き合いしても「この人以外にいない」という確信が持てない方
☑自分から「いいな」と思う相手には決まってパートナーがいる方
☑アプローチしてくれる相手にはどこか物足りなさを感じる方
☑目の前の1人の相手と末永くしあわせな関係を築きたい方
☑パートナーや家族から自分の望むものを受け取りたい方
愛する人としあわせな結婚生活を送りたいのにそれが叶わない人ばかりと引き合う方
☑愛する人の子供を産み育ててあたたかい家族を作りたい方

 


また、
うまくいかないことがあった時、
つい、こんな風に思いがちな方へ
特にオススメのワークショップです。
 
☑親がずっと不仲でいつも不安を感じて育ったから
☑親が離婚したり早くに亡くなり愛情不足で育ったから
☑親が自分の生き方に口を出してきて、思う通りに生きられなかったから
親のようにだけはなりたくないという恐れに常に付きまとわれているから
家庭が安心できる場所ではなく自分の居場所を感じられなかったから・・etc



⇨このワークショップに参加すると・・・
トラブルや危機の度にパートナーとの関係性が壊れてしまう根本原因が分かります
パートナーに対する攻撃的な感情が湧き上がった時の対処法が学べます。
パートナーに言う必要のあることとそうでないことの見極めができるようになります。
☑なぜ1人の相手と関係を深めることができないのか?が分かります。
☑パートナーとの関係性と親子関係の違いが学べます。
自分から与えることを損だと思ったり負けたように感じる背景が分かります。
不倫を繰り返すor結婚に向かない人ばかりに惹かれてしまう原因を学べます。
☑なぜパートナーや家族から自分の望むものを受け取れないのか?が分かります。
目の前の1人の相手と末永くしあわせな関係を築く秘訣を学べます
☑自分1人では決して見れない『隠れている自分』が見えてきます。
繰り返してきたパターンに対する新しい視点を得ることができます
☑なぜ家族に感謝できないのか?むしろ負担に思うのかがわかります。
☑亡くなった人の本当の思いを感じる機会を得られます。
家族本来のあたたかさを体の感覚を通して感じることができます。


『ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ』のお申込みは、
以下のリンク先の詳細ページより、
【お申込みはこちら】というボタンをクリックし、 
 フォームに必要事項を入力の上、送信してください。

 
追って、お申込み確認メールと
お手続きのご案内メールが届きますので、
そちらに沿ってお手続きをお願いいたします。

 
それでは、
会場で皆さまと直接お会いできることを
楽しみにしています。

 

【残席1名】
☆ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ
〜なぜパートナーや家族から
本当に望むものを受け取れないのか?〜

https://www.reservestock.jp/events/256632

 

 

 

〜最新コラムはこちらから〜

*無料メルマガ【まんまる通信】

https://www.reservestock.jp/subscribe/287

*個別のご相談はこちらから

by ogawa ogawa クライアント事例

どんな時にパートナーを信頼できなくなりますか?

こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 

 

前回の続きです。


私たちが目の前のパートナーに対して、
まるで子供が親にダメ出しするかのように、
「なんでいつも分かってくれないの?!」
「なんで私の気持ちを大切にしてくれないの?!」
「なんで察してくれないの?」
「なんで~~してくれないの?」
と一方的に要求をするだけでなく、
大人の男女として相手の立場も感じながら、
お互いに与え受け取るという対等な関係性を育んでいく過程で、
《予想外の盲点》になっている部分とは一体何なのか?



それは、
30代女性クライアントKさんの
あるメッセージから浮かび上がってきました。



ここから先は是非、
他人事ではなく、
自分自身のことにも
置きかえながら読んでみてください。



   ↓    ↓    ↓



============================


先日、10代から苦しみ続けてきた
腰痛の手術を受けました。
おかげさまで手術は無事に終わって経過は良好です。



今回の手術のため入院していた際、
私が辛い時に、繁忙期とはいえ休日も仕事で
彼が会いに来てくれなかったこと、
何度も電話すると言って寝ちゃったこと。



こないだはあたたかく思えていたのですが、
手術の少し前から、
「もっと簡単にしあわせになっていいんだ」
「私はそのまんまで十分に愛される価値があるんだ」
と唱えていたら、
連絡来るのかこないのかワサワサしたり、
会える会えないとかこっちの予定をおろそかにされたり、
なんだかそんな信頼できない関係に
囚われてるのが急にバカバカしくというかハッとして。



別に幸せって、
2人で結婚や子供を授かることを楽しみにしたり、
家庭を育むことを
2人で楽しみながらやっていいんだよなぁ~
お互いに思い合いながら信頼の中進んでいいんだなぁ~
とふと思って。



そしたら、
なんでわざわざこんな苦労する人と一緒にいるんだ?
又はなんでわざわざ苦労しているんだ?
と目が覚めてきました。



============================



うんうん、
そうかそうか、
大変だったね、
あなたの気持ちを誰にも遠慮せずに
大切にすればいいんだよ、と、
誰もがKさんの味方になって、
彼を非難したくなる所かもしれません。



ですが、
実はこの内容の中にこそ、
Kさんが目の前の現実のパートナーと
向き合う力を失わせていく
意外な盲点がありました。



私はKさんが気付いていない
隠されたメッセージについて
本人に確認をしました。



”「もっと簡単に《誰かのように》しあわせになっていいんだ」
「私はそのまんまで《誰かのように》十分に愛される価値があるんだ」
と、常に自分の外側に理想像があって、
そうならないとしあわせじゃないと
思い込んでいませんか?”



Kさんはすぐに、
《お兄さんの奥さん》が自分の理想像で、
「兄だったら奥さんが入院したら
 仕事よりも優先して付き添ってくれるのに」
「兄が奥さんを愛するのと同じように私を愛してくれない彼は×」
と比較し続けてきたと伝えてくれました。



更に、
Kさんが過去にお付き合いしていた別の男性は、
その理想像通りの人で、
まるでお兄さんが奥さんに接するように、
仕事よりもKさんや家族のしあわせを
優先してくれる人だったこと、

でもその男性に対してKさんは、
異性としての魅力をどうしても感じることができず、
自らその男性にお別れを告げて、
「他のものは得られなくても
 私自身が彼を好きだから」という理由で、
今お付き合いしている彼を選んだという
これまでの背景がありました。



思考や感情の雑音に巻き込まれることなく
冷静に事実だけを1つずつ見ていった時に、
自ら今の彼を選んだ時点で、
今回のKさんが感じている不満は
想定内の出来事です。



目の前の現実をありのままに見て、
目の前の現実の彼と向き合っていたら、
「なんでわざわざこんなに苦労する人と一緒にいるんだ?」
にはなりません。



では一体どこで、
Kさんの感覚がズレていくのか?



それこそ今回の最大の盲点とも言える、
「もっと簡単にしあわせになっていいんだ」
「私はそのまんまで十分に愛される価値があるんだ」
という一見誰の耳にも優しい
何の害も無さそうな呪文を唱えた時です。



まるで理想の完璧なお母さんのように
すべてを包み込んで、
「大丈夫だよ」
「あなたは愛される価値がある」
「あなたは悪くない」
と優しく頭をナデナデしてくれそうな
これらの呪文が必要になる時、
実際の本人が感じているのは罪悪感です。



そこに根拠があるか無いかは分かりませんが、
最初から心のどこかで、
「自分はしあわせになっちゃいけない」
と本人自身が思っていなければ、
これらの呪文を欲することはないのです。



ですが、
そういった罪悪感に優しい言葉に依存している時、
その人の姿はまるで
偽物のお母さんにしがみついて、
そこから離れられなくなっているかのようです。



事実、
偽物のお母さんの中毒的な優しさに
一旦取り込まれてしまうと、
本物のお母さんやパートナーといった
現実の大切な人たちとの繋がりを信頼できなくなり、
目の前の現実をきちんと見る力や
自分の責任を認める力を失ってしまいます。



罪悪感と偽物のお母さんはタッグを組んで、
本人の耳元で囁きます。



「現実なんて見なくていいんだよ。
 もっと楽に自由に生きればいいんだよ。
 だってあなたは何も悪くないんだから。」



この囁きに取り込まれると、
『現実』とか『責任』という言葉が
まるで自分を責めているように聞こえてきます。



でも実際は真逆です。



『責任』を受け取ることは
その人を責めるどころか、
本物の力を受け取ることで、
それこそが誰のせいにもせず
『現実』を動かしていく原動力となります。



Kさんが繰り返しているのは、
『目の前の相手から受け取らないこと』
と、
『自分の選択の責任を放棄すること』で、
そこを本人自身が認めないままで突然、
「もっと楽にしあわせになっていい」
だから、
「私ばかり苦労しているのはおかしい」
「わざわざ大変な人を選んだんだ」
という解釈につながっていくのは、
今起きていることの責任がどこにあるのか?
何が自分の手に負えて、
何は自分の手に負えないことなのか?
が見えなくなり、
逆に不自由な状態が続くことになります。



「誰も私を分かってくれない」と、
辛い時に心を閉ざして孤立する癖。



本来ならば自分の味方だったり、
助けてくれる人にほど、
不信と疑いを募らせる癖。



そちらの方が
今の苦しみの大元だと気付き、
孤立して本物の繋がりから逃げる癖から
離れることでしか本心は見えません。



Kさんに限らず、
クライアントの皆さんからの
ご相談を聴いていると、
自分の期待に満たない彼の一面を見た時に、
「本当にこの人でいいのだろうか?」
「もっと他に楽にしあわせになれる人が
 いるんじゃないのか?」
と不安に感じて、
目の前のパートナーに対する信頼が無くなり、
自分の方からパートナーに対して一歩踏み込んだり、
与えていくということに躊躇いが生じるという方々が
非常に多いです。



その際、
例えば、今回のKさんのお相手が
既婚者で奥さんと別れる気が全く無いとか、
誰の目から見ても元々しあわせな結婚に向かない場合は、
「目が覚めた」となるでしょう。



ですが、
ここで今もっとも大切なのは、
彼と続けるにしろ別れるにしろ、
目の前の現実の彼をちゃんと見て、
今ここの自分でその人と向き合っていく力で、
それはこの先、
誰とお付き合いしても同じことです。




~「苦しみを終えたい」けど「変わることが怖い」の葛藤を超えたい方へ~
☆次回開催は5/12(土)10時~18時
 働きかけ枠は先着3名様です
 メルマガ先行でご案内いたしますので
 今しばらくお待ちくださいませ

【ファミリー・コンステレーション
      1dayワークショップ】
~なぜパートナーや家族から
自分の望むものを受け取れないのか?~
http://officemanmaru.hatenablog.com/entry/2018/02/28/170408

 

 

〜最新コラムはこちらから〜

*無料メルマガ【まんまる通信】

https://www.reservestock.jp/subscribe/287

*個別のご相談はこちらから

スイッチじゃなくてプロセス

こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 





そろそろ春めいてきたと思ったら、
今日は真冬のような気候でしたね。



皆様はいかがお過ごしでしょうか?



私は前回のブログ配信の翌日に
無事に引越しを終え、
その後すぐに大阪・名古屋に出張、
帰った翌日からは、
今後は夫が名古屋出張という
夫婦入れ違いの日々が続きました。



さみしいかな・・と思いきや、
自分の出張中には、
学びと仕事に没頭するあまり、
一度も夫にメールしませんでした。



それはもちろん
夫がそういうことに対して、
一言も文句を言うタイプではなく、
むしろ快く応援してくれることを
お互いに理解し合っていたという
これまでの2人の歴史があってこそです。



そばに居ても居なくても
お互いに繋がりを感じられているためか、
新居への帰宅時は示し合わせていないのに、
ちょうど反対方面から帰宅した夫と
最寄駅でバッタリ遭遇して、
そこから夫婦で一緒に帰り、
車に乗り換えてドライブデートに行ってきました。



久々に私が助手席にいることで、
冴え渡る閃きが降ってくるという夫。



その冴え渡る閃きを聴きながら、
ときに笑い転げたり、
本気で感動する時間が大好きな私。



「あなたじゃなきゃ
 もうダメになってしまった」


とお互いに言い合いながら、
ふと、


「これって、
 プロセスの力だよね」


という所に意見が一致しました。



誰もが最初はお互いに好き合って、
(もしくはその時の自分が
 一番大切にしたいことを大切にして)
お付き合いをスタートしていきますが、
期待外れな相手の一面を見たり、
徐々に歯車が噛み合わなくなってくると、



「もう好きなのか分からない」



という時期が訪れます。



そういう時、
その人とお別れしてもいいし、
その危機を乗り越えてもいい、
ここが大前提にあります。



私自身は、
そのどちらの体験もしていますが、
厳密に言うと、
お別れを選択した時には、
「危機を乗り越える力が自分には無かった」
という方が正しいです。



更に、
「危機を乗り越える力を
  育てたい欲求(余裕)も無かった」
という方がより正しいです。



そういう心境の人たちにとっての望みは、
「自分を変えずに、
 相手を変えたい(または取り替えたい)」
です。



これはプロセスじゃなくて、
スイッチしたいんです。



だから、
1度目の結婚の危機に直面した当時の私がもしも、
今の私と出会い、
自分が本当にやっていることが何なのか?
なぜ今そういう状況に陥っているのか?
事細かに教えてもらったとしても、
全然言うことを聞けなかっただろうな、
と思います。



必然的に今の私の仕事は、
2度目の結婚相手である今の夫との危機に
直面し始めた当時の私のような状況に
いる方々のためのものにシフトしています。



具体的にどんな方々かと言うと、
「自分が無条件に大切されたい」だけでなく、
「目の前の相手を無条件に大切にしたい」
そして誰が相手でも今あるものに満たされて、
しあわせを感じる自分を生きていく、
言葉での理解だけでなく自分の体験を通して
そのプロセスを進みたい方々です。



もちろんこれができるのは、
目の前の相手からちゃんと愛され
受け取った女性だからこそであり、
どんな過程もその人にとっての必要なプロセスで
何かが優れていて何かは劣っているという
話をするつもりはありません。



 100日間の無料ステップメール
『毎日がまんまる婚』
を、

最後まで読まれた方々は既にご存知だと思いますが、
今度こそ上手くいくと思えた今の夫との間でも
再び本気で「好きか分からない」という状況に
陥ったことがありました。



当時はそれを危機だと思ったけれど、
今となるとあのプロセスが無かったら、
そして1度目の結婚のお別れが無かったら、
これまでの自分の限界をも超えていきながら、
自分の枠を広げ続けながら、
『危機を乗り換える力』

『目の前の相手を無条件に大切にできる力』
が育まれることもありませんでした。



この力は私にとってのかけがえのない宝物であり、
もし古い自分のままだったら、
誰が相手であっても一生、
『目の前の相手を無条件に大切にする』
ということができなかった自覚があります。



今だからこそ分かるその背景や仕組みについては、
1dayワークショップでも解説していますし、
個人セッションでご縁をいただく方々には、
私自身が体験を通して培った
その力の育み方をすべてお伝えしています。



そして最近、
それを伝えている中で、
クライアントの皆様にとって、
予想外の盲点になっている部分が
明らかになってきました。



詳しくはまた次回、
お届けします。




☆次回は5月開催
 働きかけ枠は先着3名様です
 メルマガ先行でご案内いたしますので
 今しばらくお待ちくださいませ

【ファミリー・コンステレーション
      1dayワークショップ】
~なぜパートナーや家族から
 自分の望むものを受け取れないのか?~
http://officemanmaru.hatenablog.com/entry/2018/02/28/170408

 

〜最新コラムはこちらから〜

*無料メルマガ【まんまる通信】

https://www.reservestock.jp/subscribe/287

*個別のご相談はこちらから

お別れから始まる出会い

こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 


日に日にあたたかくなり、
徐々に春の訪れを感じるようになってきました。



卒業・入学・就職等、
別れと出会いが多いこの季節。

これから新生活が始まる方も
多いことと思います。



私たち夫婦も明日、
新居への引っ越しを控えています。



なので数日前から夫と一緒に、
家中の片付けをしながら、
荷物を段ボールに入れる作業をしています。



断捨離とも似ているこの作業、
一番悩む所は、


「コレを持ち続けるか、捨てるか」


の判断です。



さらに、
「捨てる」と判断したものを
処分するとき。



ゴミ袋に入れて
そのまま捨てられるものは
まだいいですが、
粗大ゴミで出すもの、
誰かに譲るもの、
捨て方がよく分からないもの、
それらに応じた調査や集荷依頼、
受け渡しのやり取り諸々・・・



今までなんとなく、
曖昧にして目を向けてこなかった
家中のモノたちを
一つ一つ手に取りホコリを払い、
今ここの自分で向き合い直し、
捨てるための一手間をかけるという作業には、
男女のお別れに通じるものが
あることに気付きました。



結論から言うと、
『お別れ』には『出会い』よりも
はるかに大きなエネルギーが要ります。



『出会い』は期待と希望で
気持ちが昂ぶっているので、
モノであれ人であれ、
その場の衝動や勢いに任せて
関係性をスタートすることができます。



誰でも最初は、
自分が気持ち良くなれると思って、
そのモノであれ人であれを受け取ります。



でも日が経つにつれ、
「期待していたほどでもない」
「こんなマイナス面があるとは思わなかった」
という風に、
その関係性には自分にとって
望まない部分もあることを知ります。



そして今の自分にとって
有益ではない何かのために
手間をかける・エネルギーを割く、
そのストレスを味わいたくなくて、
曖昧なまま放置したり、
逃げるように切り捨てたり、
きちんとお別れしないまま、
次の新しいモノや人に手を出す・・・。



私たちはそういうお別れを繰り返していく内に、
目の前の相手との関係性を維持していく力が
知らない間にどんどん奪われていきます。



なぜなら、
そもそもお別れは、
辛くて苦しくてストレスを感じて当然のもので、
出会いからそこまでを
自分にとって良いものもそうでないものも含めて
まるごと味わい切るからこそ、
次の出会いを受け取るときには、
表面的な都合の良さだけに引っ張られず、
自分にとっての本当のしあわせを見極めた上で
相手を見極める力が育つのだから。



その力があるからこそ、
次は自分の責任と決断で
手にした新しい関係性を、
粗末にせずに大切にしていくことが
できるのだから。




~ファミリー・コンステレーション1dayワークショップへの
              新しいご感想をいただきました~


『パートナーを探しているけれど、
 思うようにいかないことと、
 今の仕事を辞めることになり、
 今まで親の望む人生を選んできた気がして、
 自分の人生を生きるために、
 親との関係を見つめなおしたいと思い、
 参加しました。

 今まで頭では理解したつもりだったことを
 身をもって体感できました。
 親や兄弟、どんなに近い存在でも
 他人の人生は変えることができない、
 変えようとすることがおこがましいということ。
 そして、それを無意識に自分がやろうとしてきた、
 ということに気付きました。
 今ここに自分が居られるのは、
 親・祖父母・祖先、自分の知らない多くの誰かの
 命や人生があったからだ、
 ということが自然に腑に落ちました。

 扱う内容としては重いはずなのですが、
 とにかく、なんと説明していいのかわからない、
 とっても不思議で、面白くて、
 ここ数年で一番ワクワクしました!
 ただ外側から観ているだけでも、
 代理人として参加しても、
 充分に気付きや学びが得られました。
 受けることができて本当に良かったです。
 次回はぜひ、働きかけ枠で参加してみたいです!

 30代後半~女性Eさん』




☆次回は5月開催を予定しています
 働きかけ枠は先着3名様です
 メルマガ先行でご案内いたしますので
 今しばらくお待ちくださいませ

【ファミリー・コンステレーション
      1dayワークショップ】
~なぜパートナーや家族から
 自分の望むものを受け取れないのか?~
http://officemanmaru.hatenablog.com/entry/2018/02/28/170408

 

 

〜最新コラムはこちらから〜

*無料メルマガ【まんまる通信】

https://www.reservestock.jp/subscribe/287

*個別のご相談はこちらから

(初めての方は初回オリエンテーションをお選びください)

by ogawa ogawa クライアント事例

【開催報告】ファミリー・コンステレーション1dayワークショップを開催しました

こんにちは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

先週末は、
ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ
〜なぜパートナーや家族から本当に望むものを受け取れないのか?〜

を開催いたしました。

前回同様、
参加者の皆様の誠実で真摯な姿勢、
サポーターの皆様の献身的な支え、
日頃お世話になっている皆様の応援の力により、
私1人の力では到底実現しなかった展開が
次々と訪れる場となりました。

皆様、
本当にありがとうございました。

f:id:officemanmaru:20180227224257j:plain

ワークショップ前日には、
明治神宮を参拝してまいりました。

清々しい気と光に満ちていて
その場に身を置くだけで
心身が整うかのようでした。

f:id:officemanmaru:20180227224252j:plain

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后が
祀られている神社であり、
明治天皇が渙発された教育勅語は、
”日本人にとって何が「大切なこと」なのかを
  示された手本”であります。
〜引用元:明治神宮HPより〜

その教育勅語の徳目の中でも特に、

・孝行(親に孝養をつくし)

・友愛(兄弟・姉妹は仲良くし)

・夫婦の和(夫婦はいつも仲睦まじく)

・朋友の信(友達は信じ合って付き合いましょう)

という部分は、
今回のワークショップにおいても
大切な根幹となる部分でした。

これらの徳目は全て、
昔から私たちのご先祖様である日本人が
当然のように大切にしてきたことですが、
なぜ今に生きる私たちにとっては、
まるで言葉だけ知っている空念仏のようになっているのか?
なぜどこか真実味の無いものになっているのか?
なぜ家族や兄弟姉妹、伴侶や友達を信頼せず、
ずべてを自分1人で頑張っている気になっているのか?

そしてそこからどうやって、
見失われている存在やつながりに気付き、
本来の自分の人生にあるものを感じる力を
取り戻していくのか?

ワークショップでは1日かけて、
ほぼ初対面同士の参加者が一丸となり
お互いに協力し合いながら、
それらを体験を通して学んでいきます。

f:id:officemanmaru:20180227224300j:plain

前回に引き続き、
今回も助手としてワークショップを
縁の下で支えてくれたのは
過去クライアントでもあるゆいこさん。

なんと、
前回のワークショップ後に
妊娠していることが分かり、
8月に出産を控えながらの参加となりました。
本当にありがとうございました。

今回も参加者やサポーターの皆様から、
帰宅後それぞれのタイミングで
寄せていただいた感想メッセージを
少しずつご紹介していきます。

 ↓    ↓    ↓

『夫や親との関係を良くしたかったので参加しました。

自分では思いもよらなかったところに、
今現在自分がしている傾向の原因があったこと、
それが親や夫との問題に繋がっていたという気付きが
私の中で大きかったです。

自分が代理人に指名されたとき、
最初は戸惑いましたが、
いざその場に立って感覚に身を委ねると、
不思議と向かうべき所や感情が
湧き上がってきました。

自分の人生を生きる中で、
なんとなく今を生きていない感覚がすることや、
大切な人を大切にできない、
むしろ突き放してしまうこと、
それらも自分の予想外の所に
原因が潜んでいることを知りました。

亡くなった方の代理人になってみて、
子や孫から思われること、
尊厳を保とうとしてくれている姿勢や気持ちは、
たとえ相手が亡くなっていようとも
必ず伝わるものだと感じました。
亡くなったことの意味があったのだと安心したのと、
私を覚えていてくれてありがとう、
死は無駄ではなかった、と思いました。

普段生活しているとなかなか
このようなことには気付かないので貴重な体験でした。
自分は冷たい人間だと思っていましたが、
そうではなかったことも学べました。
このような機会を得ることができて本当に良かったです。
ありがとうございました。

30代前半〜女性 Rさん』

『前回参加した際に得た学びをより深め、
身につけたかったので参加しました。

今回のワークを通して見たものは大きな驚きでした。
前回もそうでしたが、
「感情の肩代わりをすることで大好きな人を助けようとする」
そんなことを無意識に人はするんだということに
本当に驚いています。
その癖がわかったことは私にとっては、
これからの人生においてとても大きな財産になりました。
両親やご先祖様がいつでも私を応援してくれてるんだ
と感じると、とても心強くホッとします。

2回のワークを通して、
日々身体も心も軽くなっているのを感じています。
現状は何も変わっていないのに、
朝起きると自然とエネルギーが沸き
元気で毎日が楽しいのです。
そんな何気ない日々を楽しめるようになったことが
すごく嬉しく幸せです。

人生が何か重たく、悲しく、辛く感じる方には、
是非一度受けてみてほしいです。
大きなヒントと大きな愛に包まれていたことが
感じられると思います。
私はずーっと解決できなかった大きな重たい何かが癒えて、
やっと人生が始まった気持ちです。
本当にありがとうございました。

30代前半〜女性 Kさん 』

『パートナーとの向き合い方に悩み、
本当に好きなのかに不安を感じ、
行動に躊躇し何かキッカケを掴みたかったため
参加しました。

他の方のワークで代理人として
目上の立場の役を務める事となり、
それらの人達から見て今の自分が
どういったものに感じるのかを
客観的に見る体験ができました。
必要な役が回って来るんだと実感しました。

また自分のワークの時に、
おそらく父方の影響だと
参加前から思っていたものの、
思いもよらない方のものでした。
想定すること自体、
自分の手に負えると思っていた証だとも思い、
無意識の内に大きくなるとは
こういうことかと気付きました。
両親から受け取ったと思っていたけど、
まだまだだったことを体感し、
より深く感じた両親のあたたかさと
「幸せになりなさい」の言葉を時間をかけて
じっくり心底に沁み渡らせたいです。

代理人になると毎回不思議なことに
自分にはよく分からない心理状況に置かれます。
言動が目に見えないものに動かされている感じです。
1つ1つがその場に参加した人たち全員で作り上げ、
幸子さんが紐解き導いていき、
最後は「ここだったね」と1つにまとまる、
とにかく不思議なワークです。
自分役の代理人の方が、
自分自身が内心感じていることを発言されたりして
ビックリもしてました。

1日はあっという間ですが、
代理人でも自分の課題を見ていただいても、
感情が揺さぶられ得るものが大きくて
エネルギーが必要ですが、
他では体験できないものだと思います。
また参加したいです。

40代前半〜女性 Hさん』

 ☆

『今まで繰り返してきた問題や悩みが
もう自分1人でどうにかできる限界を越え、
助けが必要だと痛感して参加しました。

ご先祖様の命の繋がりがとても尊く、
気高く、誇り高くて、圧倒されました。
ワークの中で、
ご先祖様たちが言う「有難う」は軽々しいものではなく、
重く深く心の底からの「有難う」に聞こえて胸が震えました。
ワークは頭で考えたり理解しようとすると心に戻されて、
「考えるよりも感じて」と魂に言われているようでした。

幸子さんに勧められて以前から瞑想をしていましたが、
ちょうど過去や未来への不安や恐れに
捕われている真っ最中だった私にとって
ワーク後の瞑想は改めて、
「起きていることを判断せずそのまま受け取ること」への
大事な気付きとなりました。

私は公開ワークで問題を扱っていただいたのですが、
幸子さんを始めその場にいた方々全員の協力のおかげで、
もう二度とあの瞬間は訪れないだろうという一生に一度の
貴重な体験をさせていただくことができました。
言葉にするにはあまりにも壮大で、
時間の流れが止まったような感覚、
そして過去と現在と未来が繋がる瞬間を
心と身体で感じました。
あの場にいた全ての皆さんへの感謝と、
両親への感謝の気持ちでいっぱいです。
有難うございました。

30代前半〜女性 Wさん』

『自分自身の学びのために、
代理人サポーターとして参加しました。
申込みから、解説、
プリント配付、
場の作り方、
メルマガや個人セッションのフォロー等、
全て学びになりました。
幸子さんの伝えたい情熱も感じました。
テーマをしぼって自分が学んできた事を
惜しみ無く伝えていく姿勢
にも感動しました。
また勉強させて下さい。

40代後半〜女性 Kさん』

『コンステレーションで私が楽になったように、
一人でも多くの方のお役に立ちたいと思ったことと、
前回の幸子さんのワークショップに参加しとても心に響いたし、
同じ国士として、協力したかったため
代理人サポーターとして参加しました。


今回も参加者の1人1人が、
人生に真剣に向き合い、
両親ご先祖様の深い愛に気付き、
前に進む姿を見て、
心から嬉しく思いました。

このワークが初めての方も
的確な感じ取りをしていて驚きました。
これからも、男手が必要な時は協力させていただきます。

40代前半〜男性 Iさん』

『2度目の代理人サポーターでの参加です。

普段は人の容姿に興味がなく
話題にすること自体嫌いです。
ただ、あの日参加された皆さんが
内面から出るものも含めとても美しく感じました。
妻を亡くした
男性の代理人になったこときに
女性の幸せな
笑顔や愛情が
どれだけ男性を支える力になるかが良くわかりました。


1日を通してファシリテーターの生き方、
信念が全て現れると実感しました。
素晴らしい場だったと思います。
ワークショップの後の余韻が、
大きな自然や芸術作品に触れるとか
それ以上のものでした。

30代後半〜女性 Eさん』

皆様、
ありがとうございました。

また後日、
その他の感想やシェアなども
ご紹介していきたいと思います。

なお、次回の開催は、
2018年5月を予定しています。

今回タイミングが合わなかった皆様も、
関心を寄せてくださっている皆様も、
次回お会いできますことを楽しみにしています。

 

〜最新コラムはこちらから〜

*無料メルマガ【まんまる通信】

https://www.reservestock.jp/subscribe/287

*個別のご相談はこちらから

(初めての方は初回オリエンテーションをお選びください)

by ogawa ogawa クライアント事例

「親が結婚の邪魔ばかりする」のはなぜか?

おはようございます。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 

前回の続きです。





「親が結婚(もしくは人生)の邪魔ばかりする」
という現実に直面した時、
多くの方々にとって湧き上がる思いは
以下のようなものが多いのではないでしょうか?



「もういい加減に自由にして欲しい!」

「私のことに構わないでほしい!」

「私とお母さん(またはお父さん)の
 人生は別のものとわかってほしい!」

「私の本当に大切にしたいことを大切にしてほしい!」

「私の考え方、やり方、生き方を尊重してほしい!」



そして、
今目の前のそうではない親に対して、
ついイライラして感情的になったり、
会話をするのもめんどくさくなったり
怒りや悲しみを感じる場合が
多いのではないかと思います。



ですがここで起きている真相を読み解く重要な鍵は、
『親を親として尊重していないのは子供の方』
だという事実を本人自身が認められるか否かです。



「私の好きな考え方ややり方ではないあなたは間違っている!
 私はあなたを認めない!」



と思っている部分では鏡写しなのです。



そしてそれは大抵、
今目の前の結婚の話よりも
もっとずっと深い無意識の部分で
おこなわれているやり取りです。



特に、
女性にとってのしあわせな結婚に大きな影響を与えるのは

『お母さんとの関係性』です。



自分のお母さんを否定していたり、
”あんな風にはなりたくない”と
蔑んだり拒絶している女性で、
心底からしあわせな結婚生活を
している女性は
いません。



でもどんなに分かっていても、
目の前のお母さんや過去の記憶を思い出すと、
どうしても怒りや否定や拒絶が出てきてしまう・・・
無意識に可哀想だと思ったり見下してしまう・・・
そんなクライアントさん達はとても多いです。



これからご紹介する
30代女性クライアントHさんも
子供の頃からお母さんの愚痴を聞かされたり、
お母さんが理想とする人生や結婚を
押し付けられてきたと感じる体験を通して、
お母さんに反発を感じながら、
誰とお付き合いしても、
しあわせな結婚生活に繋がるような
対等な大人の男女としての
パートナーシップを育むことに
困難さを感じ続けてきました。



そんなHさんが前回の
ファミリー・コンステレーション1dayワークショップ

参加した際のご相談は以下のようなものでした。



  ↓   ↓   ↓



========================


お母さんが彼とのお付き合いを認めてくれません。


理由は、
彼が中小企業のサラリーマンで、
私にマンションすら購入できない、
贅沢な生活をさせてあげられない、
好きは3年、
思い通りの暮らしができるお金が無いと
周りが羨ましく見えるよって言われて、
帰る度にそう言われて悲しくなりましたが、
私も唯一彼に対する不安がそこでした。


お母さんと同じでした。


逆に、
お母さんに今すぐ彼と結婚しなさいって言われたら、
経済的な理由でもうちょっと待ってと言うと思います。


その一方で、
彼の肩書きや収入で
自分の価値をはかるのも違うような気がする・・・
という気持ちがあります。


本当は彼と一緒に
精神的にも物質的にも豊かになって、
お互いにその過程で成長し合いながら、
「私は彼と理想の生活を実現できる」と
実感したいし実現したいです。
お母さんや家族からも
お付き合いや結婚を見守ってほしいです。


=========================



皆さん、
少し不思議な気がしませんか?



Hさんはお母さんに、
「お金の無い彼を認めない」と言われ
悲しくなったにも関わらず、
実際に彼に対して感じている気持ちは
お母さんと全く一緒なんです。



「私を尊重して!」
「もうかまわないで!」
「私とお母さんの人生は違う!」



と言いつつ、
一方ではなぜこんなにも
お母さんの生き写しのように
なってしまうのでしょうか?



この背景を紐解く鍵が、
前回のワークショップの中で
代理人同士のやり取りを通して

立ち現れていきました。



ワークショップの体験を消化するのにかかる時間は
人によってそれぞれですが、
その後2ヶ月弱が経過した頃、

今までのHさんにはどうやっても感じ取れなかったことを
深く感じられるようになり、
彼との現実も変わってきたという
喜びのメールをいただきましたのでご紹介いたします。



   ↓   ↓   ↓

=========================


実はあの後、
彼と別れることなることになるかもしれない
という状況になって(元通りになりましたが)、
彼の家でこうやって好きな仕事ができること、
場所があること、
私がこんなに色々やれるのは、
彼の持ち物とかお金とかではなく、
彼の存在そのもののおかげだったと気付きました。
それを全く忘れていました。


それに気付いたとき、
親も同じことかと腑に落ちました。
親が産んでくれなかったら、
こうやって彼とも出会えなかった。
今までは、
両親のせいで反対されて
邪魔されていると思ったけれど、
両親のおかげで私は彼と出会えたんだと
認識が変わりました。