続・”女性に対する強い敵意”の意外な正体。

続・”女性に対する強い敵意”の意外な正体。

by ogawa

おはようございます。

パートナーシップ専門コーチ

小川幸子です。

 

 

 

~詳細ページに
 1分間のショートムービーを追加しました^^
        是非ご覧になってください♫~

☆まんまる婚1dayワークショップ

(全てリアル開催のみ)

【開催日時一覧】

2021年3月13日(土)10時~18時

2021年6月19日(土)10時~18時

2021年10月9日(土)10時~18時

2021年11月27日(土)10時~18時

※詳細・お申し込みは以下のリンクを

  クリックしてください。

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/8039

 

 

 

 

 

無料メルマガまんまる通信vol.385より

【続・”女性に対する強い敵意”の意外な正体】

 

 

前回の続きです。

”女性に対する強い敵意”の意外な正体。

 

 

・女性に対する敵意が強い

・母親という存在を消していて、
 母親に対する感情がわいてくることさえ
 ブロックしている

・母親の存在を消したい。
 “頼むから消えてくれ”って感じ

・自分のしたいことがわからない

・人と親密な関係を築けない

・孤立しようとしている自分がいる

・仕事ができない人間に
 なってやろうとしている

・自分の人生を
 破滅させようとしている

 

 

そんなお悩みを感じて、

1dayワークショップに参加された

30代男性クライアントMさん。

 

 

ワークショップでは、

参加者同士が、

本人や家族の代理人をつとめながら、

クライアントの無意識層で

起きていることを視覚化していきます。

 

 

毎回まったく変わる

その日その場の流れの中で、

Mさん本人自身が

両親の代理人と

向き合おうと試みた際は、

敵意むき出しで、

 

 

「殺してやる!!」

 

 

と、

大声で叫ぶような状態でした。

 

 

ところが、

そんなMさんに、

《ある行為》を促したところ、

たちまち殺気や攻撃性が消え、

お母さんの目を見ることさえ

「恥ずかしい」というような

本来のMさんの姿が現れたのです。

 

 

では、

《ある行為》とは、

一体なんだったのでしょうか?

 

 

信じられない人の方が

多いかもしれませんが、

 

 

”戦死したご先祖さまの
 身代わり役を手放したこと”

 

 

です。

 

 

実は、

Mさんのおじいさんのお兄さんは、

フィリピンのミンダナオ島で戦死し

ご遺骨もかえってきていませんでした。

 

 

※厚生労働省のHPによると、

海外で戦死した日本兵のうち、

112万人のご遺骨が

いまだ残されたままだそうです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/senbotsusha/seido01/index.html

 

 

多くの兵士が、

まだ20代30代の

若い青年達でした。

 

 

Mさんのおじいさんも

戦争に行き、

奇跡的に生き延びて

帰ってきたからこそ

Mさんが今ここに

存在しています。

 

 

でも、

亡くなった兵士達の中は、

恋愛も

結婚も

子供も

自分の好きな仕事も

自分の家庭を持つことも

叶わなかった方々が

たくさんいます。

 

 

遺族はもちろんのこと、

戦地から生きて帰った方々も

トラウマや悲しみにより

心の一部を閉ざしたまま、

自分の人生にしあわせを感じることや

亡くなった方が得られなかったものを

自分だけが得ることに

漠然とした後ろめたさを感じます。

 

 

後に生まれた世代は、

戦争のことをよく知らず、

実際の戦場の恐怖も

体験したことがないからこそ、

ことの大きさが分からず、

善悪の判断もないままに、

「ここに両親が
 笑顔になれない理由があるのなら、
 自分がどうにかしてあげればいい」

「親にはできないことも
 自分だったら上手くできるはず」

と、

ただ親を助けたい一心で、

過去に生きた人の運命を背負い、

戦場に散らばる死体の中に、

横たわろうとします。

 

(Mさんのコンステレーションにおいて、

 戦死したご先祖様の死体の隣で、

 先に横たわっていたのは、

 『Mさんのお父さん』でした。

 つまり、

 お父さんは自分の両親(祖父母)のために、

 Mさんは自分の両親(父母)のために、

 戦死したご先祖様の運命を背負い、

 自分の人生を投げ出したい衝動に

 引っ張られていたのです。)

 

 

女性を敵視し、

攻撃し、

結婚もせず、

仕事も上手くいかず、

家族とも繋がれず孤立して、

心を閉ざして暮らすことは

Mさん自身も気付いていない

隠された願望通りでした。

 

 

もちろん

そんなことをしても、

亡くなった方は生き返りませんし、

両親はもちろん、

当のご先祖様も、

本来のMさん自身も、

誰1人喜びません。

 

 

でも、

今の自分が何をやっているのか

本人自身に自覚が無いままでは

仮に他人から、

「あなたは今こうなってます」

とその状況を伝えられても認められず、

本人の主体的な行動の変化には

繋がらない場合が多いのです。

 

 

ですが、

ワークショップでは、

参加者全員が協力し合い、

クライアント自らが、

【自分を取り巻く全体像を外から見る】

という日常には無い体験をすることで、

1人では到底向き合えない事実をも

受け入れることが格段に容易になります。

 

 

以下は、

ワークショップ後にいただいた

Mさんからのメッセージです。

 

先日はありがとうございました。

 

ワークの中で、

攻撃的なものを手放してから

それまでずっと

「家族から攻撃を受けてきた、受けている」

と思っていたけど、

それは自分の頭の中で

作り出した設定だったことに

気付きました。

 

母親からも父親からも、

常に攻撃された

見下された

やられたことにすることが、

辛い幼少期を乗り切る

最善の手でした。

 

でも、

求めていた通りのことを

もらえなかっただけで

狙って攻撃されたわけじゃ

ありませんでした。

 

いつからか

自分の要求はエスカレートして、

「全部よこせ!」

「やって当たり前だろ!」

と求め過ぎるように

なっていたことに気付いて

ハッとしました。

 

両親なりに、

自分を子供として

大切にしようとしてくれていたことが分かり、

自分の目と心が開いていくのを

感じられました。

 

自分が代理人を務めたワークも含めて、

全てなるべくしてなった気がしますし、

全ての事が意味ある学びに

結びつくのだと思いました。

 

ワークショップ後に、

実家で実物の母と会った時、

(なんかいつもと違う

何だろうこの感覚は!)

という感じになりました。

 

まだ上手く言葉にできませんが、

敵意や「消えてくれ」というとは

まったく違いました。

 

父親と会話する際も、

いつもは被害者になるシナリオを

頭の中で自動的に作って、

恨みを作り出すところを、

いつもとは違うパターンで

「ホントにやられた?」って

考える余裕ができて、

恨みに呑まれず

スルーすることができました。

面白い変化です。

 

30代男性 Mさん

 

 

貴重な体験のシェアを

ありがとうございました。

 

 

大半の方々にとって、

まさか、

自身の恋愛が進まないことや

家族に対する拒絶心の背景に、

ご先祖様の戦争体験が

関係しているなんてことは、

到底結びつきようもないと思います。

 

 

ですが、

今回のMさんのようなケースは、

珍しいことではありません。

 

 

今回は、

男性に焦点を当てて解説しましたが、

その時代を生きた女性たちの人生も

非常に壮絶です。

 

 

過去に起きた出来事の事実や

ことの大きさをよく知らないままで、

後から生まれた世代が漠然と

「自分が何とかしなければいけない」

「負の連鎖を断ち切らないと」

という態度でいると、

逆に負の連鎖をかぶります。

 

 

そうではなくて、

先を生きた世代が

そこを引き受けてきたことで

実は自分がどれだけ

守られてきたのかを知ること。

 

 

先に生まれた人達は、

かわいそうな人ではなく、

ただ全力で、

『自分自身の運命を引き受けた』

のです。

 

 

もし仮にその時代に生まれて、

同じことをしてごらんと言われたら、

到底不可能な運命を引き受けて、

私たちに命を繋いでくれたのが

私たちの両親やご先祖様です。

 

 

先を生きた人達の人生を尊重し、

心からお辞儀をする姿勢。

 

 

そういった

尊重や感謝の姿勢があって初めて、

その人達に守られている自分の人生を

生きることができるのです。

 

 

 

☆こちらの過去コラムも参考にしてください

【なぜか自分の気持ちを優先し辛い方へ】
http://ogawasachiko.com/archives/72878 

 

【『苦しみ』ではなく
 『愛と感謝』でつながる秘訣。】
http://ogawasachiko.com/archives/72850

 

【Q&A
 「結婚したいのに独身で同世代の男性に
           心が開けません」】
http://ogawasachiko.com/archives/72582

 

 

 

 

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『恋愛』と『結婚』の違いが分からず、

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様々な誤解や勘違いをしていることで

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【開催日時一覧】

2021年3月13日(土)10時~18時

2021年6月19日(土)10時~18時

2021年10月9日(土)10時~18時

2021年11月27日(土)10時~18時

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/8039

 

 

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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