義理のお母さんに対するイライラの正体

義理のお母さんに対するイライラの正体

by ogawa

 

こんにちは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 

先日の号外メルマガにて、
まんまる通信の読者を対象とした
個別相談の追加募集をおこなった所、
定員を上回るお申込みをいただきました。

 

 

皆さん、ありがとうございました。

 

 

また来年以降、
突然やるかもしれませんので、
「次回こそ」という方は是非、
メルマガをチェックしていてくださいね^^

 

 

さて。

 

 

今回の個別相談を通して、
面白いなぁと感じた現象がありました。

 

 

実は4年程前に、
私の継続セッション受講者同士の
グループコーチングを通して意気投合された
3名のクライアントさん達がいます。

 

 

彼女達は3人共、
初めて別々に相談に訪れた際は、
結婚したいけどパートナーができない
(できても大切にされなかったり続かない)
という悩みを抱えていましたが、

 

 

個人セッションとグループの場を
各自で最大限に活用しながら、
自分自身と向き合い続けた先に、
ほどなくして1人に素敵な出会いがありました。

 

 

その1人があっという間にプロポーズをされて
結婚し、
子供を授かりママになり、
その後次々と他の2人もパートナーと出会い、
結婚し、今は全員がママになっている
という3人なのですが、

 

 

その3人が今回全く同時に、
何も示し合わせていないのに、
個別相談の募集に申込みをされたのです。

 

 

3人の相談内容は、
それぞれ直面している出来事は違うけれど、
本質の部分では繋がっていて、
私から最終的に伝えたことも同じでした。

 

 

そしてその内容については、
1人で学ぶよりも数人で深め合っていく方が
いいだろうな・・・と思っていた所、
なんと3人が近々集まって、
それぞれが個別相談で学んだことを
シェアし合う会を自主開催するのだそう!

 

 

素晴らしいチームワークですね。

 

 

今現在、進行中の
まんまる婚実践グループトレーニングでも
感じていたことですが、
やっぱり『グループの力』は偉大です。

 

 

そして、もうすぐ11/17(土)に、
そんな『グループの力』を体感できる
体験1dayワークショップが開催されます。

 

 

関心を寄せてくださっていた方は是非、
この機会にご参加ください。

 

~たった1人の運命のパートナーと
しあわせな結婚生活を続けていくための秘訣~

☆11/17ファミリー・コンステレーション体験
1dayワークショップ
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【義理のお母さんに対するイライラの正体】

 

 

冒頭にも出てきた3人のママの内、
一番最初にママになった
30代女性クライアントAさんの事例です。

 

 

現在、第二子を妊娠中のAさん。

 

 

義理のお母さんとの同居生活は、
Aさん自身も賛成した上で、
決まったことではありました。

 

 

が、
3歳になる長女の教育方針や、
家事のやり方、
また根本的な考え方や性格等に、
相容れないものを感じる日々の中で、

 

 

Aさんに疲れが溜まっている時などは、
義理のお母さんの一言一言にイライラ。。

 

 

ご主人の帰りは仕事で遅くなり、
会話をする時間もほぼ無い状態で、
1人でストレスを抱え込んだAさんは、
良くないと分かりながらつい、
長女にキツくあたってしまうことも
あるそうです。

 

 

今回のご相談のキッカケは、
夜の10時過ぎに
義理のお母さんが長女に対して、
揚げ物や重たいものを食べさせていたとき。

 

 

(せっかく私が娘の健康のために気を付けてきたのに!
やめてほしい!)

 

 

『心の中で強い反発とイライラを感じるAさん

VS

全く気にせずマイペースで
ざっくばらんな性格の義理のお母さん』

 

 

・・・と、
このような構図で事態を見ている間、
実はここで起きていることの本質が
見失われていきます。

 

 

Aさんは相談前、
この問題は自分自身とお母さんの性格や考えが
違い過ぎて合わないからだと思っていました。

 

 

また、
自分は母親としての責任があるけれど、
『おばあちゃん』は孫を無責任に愛せるからだと。

 

 

もちろんそれらも関係あるかもしれませんが、
今一番大切なのはそこではないんです。

 

 

ここで起きている真相は、

『義理のお母さん

VS

Aさんの実のお母さん』

 

 

という構図のバトルが勃発していて、
Aさんの中ではまだ、
実のお母さんが勝っている状態なんです。

 

 

つまりAさんが反発しているのは、
『実のお母さんだったら
やらないことを平気でする人』
であって、

 

 

自分と意見が合わない、というよりも、
実のお母さんと真逆な義理のお母さんに対して、
適切な関わり方が分からない状態です。

 

 

なぜ分からないのか?

 

 

それは今のAさんが、
『嫁ぎ先の嫁』ではなくて、
『実家の娘』の感覚が強いからです。

 

 

『嫁ぎ先の嫁』よりも
『実家の娘』の感覚が強い人にとって、
実のお母さんと真逆の義理のお母さんを認めることは
無意識下で自分のお母さんを否定することのように
感じられます。

 

 

本来味方で協力し合う相手であるはずの
義理のお母さんと張り合おうとしたり、
上から目線で見下したり、
理想通りでない相手を変えたくなるから、
必要以上に疲弊しイライラするのです。

 

 

その状態のままで、
結婚生活(ましてや姑との同居生活)を
続けていくことは、
誰よりも一番Aさん本人が
辛くなる一方です。

 

 

そして、
どんなにAさんが娘のためを思って、
気を付けて育てようとしても、
当の娘にとっては、
おばあちゃんとお母さんの仲が悪いことの方が
よっぽどストレスを感じます。

 

 

今回Aさんが相談されたテーマのお悩みは、
実は多くのママ達が感じている悩みでもあります。

 

 

また、
Aさんでいう所の『お姑さん』が
『職場の上司』に入れ替わったお悩みも
ここの所、とても多いです。

 

 

そして、
もし似たようなお悩みを感じている方がいたら、
何よりもまず自覚してほしいこと。

 

 

それは、

 

 

”結婚した後も、
『実家の娘であること』を
優先し続けようとする自分に対して、
特に問題意識を感じていないこと”

 

 

今の自分がそうなっていることの方が、
お姑さんをどうこうすることよりもずっと、
本人やこれから育つお子さんにとって
重要なテーマだということです。

 

 

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それぞれに調和の原則があります。

まず家族間の秩序崩壊を整えることで、
職場やパートナーとの関係性にも
時間の経過と共に相乗効果が現れます。

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